
Java 2 SDKだけでは、環境変数などの設定がいろいろと面倒です。統合開発環境を使って、そんな手間をなくしましょう。
チュートリアル群は、読まないといけない・・・。
おしながき
バージョン
J2SE 5 対応のEnterprise 8がリリースされました。プロジェクトの形式がNetBeans と同じようにAntを前提とした形に変わっています。そして、無償で利用できます。NetBeansもJ2EE対応になり、これからはNetBeansとの統合がどこまで進むのでしょうか。
7がリリースされたようです。Enterprise向けということで、試用版を使ってみます。サーバなども含まれているようです。英語サイトから日本語版がダウンロードできます。
このバージョンは、J2SE 5の後でリリースされましたが、基本的にJ2SE 1.4.2とJ2EE1.3?に対応しているようです。J2EEのバージョンにあわせてくるようですね。J2SE 5には、オープンソース版であるNetBeans 4が対応していますが、Java Studio とは少し勝手が違います。
Java System ApplicationServer は8ではなく7でした。日本でJava Studio Enterprise 7をリリースしないのは、このため? ベースとなるNetBeansの更新と、UMLへの対応が主な強化点のようです。
参考
Sun ONEをPostgreSQLの環境で使うには、しいしせねっとで作ったJDBCドライバが必要です。Java Studio Enterprise 7では、不要かな?
EJB開発が、比較的楽にできるようになっているのですが、EJBについての入門は済ませているという前提でないと難しいです。また、PostgreSQLを使う場合はJDBCドライバが対応していないので、上のドライバを用意しておいてください。これでしばらく悩まされました。
CMPエンティティBeanは、データベースなどと連携して動作します。データベースとの連携はEJBコンテナ(サーバ)側でしてくれるということなのですが、開発する場合はどうなるか見てみましょう。
難しい。
CMPエンティテイBeanは、データベースのテーブルからスキーマを生成し、EJBを生成する方法と、メニューからウイザード?を使って作る方法の2種類あります。
どちらを選ぶか。
CMR(リレーション?)も含めて作成してくれます。あとはcreateメソッドやビジネスメソッドを実装するだけ、のように見えますが、ほかにも各種設定が必要です。よくわかりません。
クラスを自動生成してくれるので一見楽なように見えますが、全然楽ではないかもしれません。
テーブル等ない場合にはこちらから作ればいいでしょうか。しかし、データベースと関連づけるのが非常に難解です。
配備するまでに様々な難関があります。エラーメッセージなどは、難解というか必要な情報があまり含まれていないので、どこを見ればいいのかわからないです。
環境
6では、いろいろなサーバもインストールされます。J2EE1.3に対応しています。
これのインストールは、難解です。
準備その1、ドメイン
ドメインは、サーバ名だけで引けるようにしておきましょう。alma.sub.examplle.com などのドメインの場合、http://alma/ などのURLを勝手に使ってくれるので、DNS引きができるようにしておきます。インストール中にもサーバが起動するので、その前に設定を済ませておきます。
準備その2、インストーラ
Windowsのデスクトップからインストールするのは、とりあえずファイル名が危険なので、適当なところへ解凍してからインストールします。
NetBeans IDEの新しいバージョンがベースになっていますね。
使いやすい。英語版使ってみてます。日本語版も英語サイトからダウンロードできました。Sun ONE ApplicationServer 7 をダウンロードするとSun ONE Studio 4がついてきますが、Sun ONE Studio 5をダウンロードするとSun ONE ApplicationServer 7がついてきます。5のセットの方がなぜか非常に大きいです。
PointBase データベース?のほかに、J2EE SDKと替わってSun ONE Application Server 7がついていますね。TomcatもJSWDPのセットとして含まれています。このSun ONE Application Server 7の中にSun ONE Studio 4やJava 2 SDKも入っていたりするような気がします。
インストーラの構造(予測)
Webモジュールは、WEB-INFのプロパティでいろいろ編集できます。web.xmlのプロパティで、さらにいろいろ編集できます。
今回はWebにパスワード認証などつけるには
Sun ONE ApplicationServer といっしょに使っていると、配備中にxmlの形式が正しくないとかなんとか、エラーが表示されます。これは、web.xml などの文字コードが指定されているUTF-8ではなく、Shift_JISなどになっているためです。
カキカキ中
CVSというのはバージョン管理をしてくれる便利なもので、共同開発のときなどに使われています。それを使ってみます。
Sun ONE StudioとCVSのディレクトリの関係がどうなっているのかに注意しながら設定してみましょう。
Windowsの場合はCygwinなどに入っているcvsコマンドが必要です。たぶん。
CVSROOTに :pserver:okome@cvs.example.com/home/cvs などと指定する場合にはこうなります。
ファイルシステムのところでVCSのマウントをします。種類はCVSにしましょう。
| 項目 | 例 | 説明 |
|---|---|---|
| 作業用ディレクトリ | d:/cvswork | ローカルでCVSのデータをチェックアウトして作業するための場所です。 |
| 相対マウントポイント | web | CVSのどこかなと・・・最初は無いほうがいいかな・・・(あとで書きます) |
| CVSサーバの種類 | pserver | pserverですね。 |
| CVSサーバー名 | cvs.example.com | サーバ名です。 |
| CVSサーバーユーザー名 | okome | サーバ側のCVSROOT/passwdで設定したアカウントです。 |
| CVSリポジトリ | /home/cvs | サーバ側のCVSの最上位ディレクトリです。この中にCVSROOTがあります。 |
| CVS実行可能ファイル | cvs | cvsコマンドのファイルです。Cygwinを入れたのでこのままです。パス付きにしないといけないかもしれません。 |
できたら、CVSにログインしましませう。ディレクトリを右クリックしてCVSからログイン、かな。
CVSをSSH型で使ってみます。PuTTYが必要です。Cygwinの方がいいかもしれません。
秘密鍵/公開鍵のセットで利用できる環境をまずPuTTYで作ります。
PuTTYのAgentに秘密鍵を登録します。これでパスワードなしでログインできるようになります。最初からパスワードを付けないというのもありかもしれません?
CVSコマンドも別途用意します。Cygwinを入れてみました。
Sun ONE Studio で汎用VCSでCVSを選択し、extでひととおり設定します。(詳細はあとで)
環境変数のところでCVS_RSH という項目を作り、c:\bin\plink.exeなどのようにPuTTYのplinkを登録します。
これで使えるらしいです。使えました。
CygwinのSSHとは組み合わせて使えるのでしょうか、はてはて。
pserverまたはSSHで利用できるようになったら、どうすればいいのでしょうか?
Sun ONE ApplicationServer の管理画面はSSL/TLS対応にできるのですが、Sun ONE Studioが管理コンソールのSSL/TLS接続に対応していないようなので、開発環境ではSSL/TLSなしで開発しましょう・・・。
ツリー表示ができる。ただそれだけでJBuilder 5 よりつかいやすいかもしんない。
Sun ONE Studio 5が発表されCommunity Edition相当は、以降はNetBeansだけでリリースされるようです。
必要なもの
Java 2 SDK, Standard Edition たぶん
不要なもの
Tomcat (中にはいってます)
参考
SunOne Studio のページから
ダウンロードページとちょっと違うところにpdfマニュアル類もいろいろあります。
必要なもの
Sun ONE Studio対応の[PostgreSQL用 JDBCドライバ]つくりました。
[Sun ONE Application Server]も使ってみました。
[掲示板]