今度はシーラカンスじゃない本を見ながら普通にインストールしてみたPostgreSQL 関連
シーラカンス本らしき本も買ってみた・・・。
JDBC Locale対応パッチを作ったので、インストール方法もそれで正しく使えるように書き直しました。ではでは、Vine Linux 2.0でのインストール手順です。
他の場合でも、あまり違いはありません。Vine 2.0にPostgreSQLが入っていたので削除
# rpm -e postgresqlセキュリティを考慮して、postgresユーザアカウントを準備する。
# adduser postgresまずDLして解凍。
パッチのあたったものが、SRAの石井さんのところからDLできます。
$ tar zxvf poatgresql-7.0.3-patched.tar.gzいつものように src配下で次の順でコマンドを実行する。
$ ./configure --enable-multibyte=EUC_JP
マルチバイト対応は、日本語環境での利用に必要です。エンコーディングの指定もできるので、やっておくのが便利。
doc/README.mb.jp に書かれてます。
$ make
# make install/usr/local/pgsql配下にインストールされる。
残りは、環境変数の設定である。
記憶をたどると・・・
PGLIBに /usr/local/pgsql/lib/を設定?
PGDATAに/usr/local/pgsql/data を設定?
PostgreSQL 7.0ではLD_LIBRARY_PATHに同じ設定が必要らしい。次にデータベースエリアを作成する。
/usr/local/pgsql/data のユーザをpostgresにしておこう。# chown postgres:postgres /usr/local/pgsql/data
ユーザ postgresになり initdbを実行する。
postgres $ initdb -EUNICODE (文字コードの指定ができる EUC-JPかUNICODEにする。省略するとconfigureの時の値)
initdbが完了すると、PGDATAで指定したディレクトリ下にデータが作られる。
postgresを起動しよう。
postgres$ nohup /usr/local/pgsql/bin/postmaster -S -i
データベースを作ろう
postgres$ createdb okome
postgres$ psql -d okome
なんていうので、DBを作って接続してみる。Java からJDBC経由でりようするために
jdbc用クラスをmakeしよう。
postgresqlのソースディレクトリの奥の方に、JDBC対応コードがある。
src/interfaces/jdbc
一部修正したものをSoftLibで公開しているので、こっちを使ってくださいな。makeで簡単なヘルプが表示されるので、JDBC1.0かJDBC2.0かを選んでmakeしよう。
make jdbc2 で、postgresql.jar ができあがる。
あとは、普通の使い方で使える。参考
PC UNIXユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド
あと1冊なんだったか・・・。