しいしせねっと
[PostgreSQL]

PostgreSQL 7.0のインストール

Last update 2000.12.5
今度はシーラカンスじゃない本を見ながら普通にインストールしてみた
シーラカンス本らしき本も買ってみた・・・。
JDBC Locale対応パッチを作ったので、インストール方法もそれで正しく使えるように書き直しました。

ではでは、Vine Linux 2.0でのインストール手順です。
他の場合でも、あまり違いはありません。

Vine 2.0にPostgreSQLが入っていたので削除
# rpm -e postgresql

セキュリティを考慮して、postgresユーザアカウントを準備する。
# adduser postgres

まずDLして解凍。
パッチのあたったものが、SRAの石井さんのところからDLできます。
$ tar zxvf poatgresql-7.0.3-patched.tar.gz

いつものように src配下で次の順でコマンドを実行する。

$ ./configure --enable-multibyte=EUC_JP
マルチバイト対応は、日本語環境での利用に必要です。エンコーディングの指定もできるので、やっておくのが便利。
doc/README.mb.jp に書かれてます。
$ make
# make install

/usr/local/pgsql配下にインストールされる。

残りは、環境変数の設定である。

記憶をたどると・・・
PGLIBに /usr/local/pgsql/lib/を設定?
PGDATAに/usr/local/pgsql/data を設定?
PostgreSQL 7.0ではLD_LIBRARY_PATHに同じ設定が必要らしい。

次にデータベースエリアを作成する。
/usr/local/pgsql/data のユーザをpostgresにしておこう。

# chown postgres:postgres /usr/local/pgsql/data

ユーザ postgresになり initdbを実行する。

postgres $ initdb -EUNICODE (文字コードの指定ができる EUC-JPかUNICODEにする。省略するとconfigureの時の値)

initdbが完了すると、PGDATAで指定したディレクトリ下にデータが作られる。

postgresを起動しよう。

postgres$ nohup /usr/local/pgsql/bin/postmaster -S -i

データベースを作ろう
postgres$ createdb okome
postgres$ psql -d okome
なんていうので、DBを作って接続してみる。

Java からJDBC経由でりようするために

jdbc用クラスをmakeしよう。

postgresqlのソースディレクトリの奥の方に、JDBC対応コードがある。
src/interfaces/jdbc
一部修正したものをSoftLibで公開しているので、こっちを使ってくださいな。

makeで簡単なヘルプが表示されるので、JDBC1.0かJDBC2.0かを選んでmakeしよう。

make jdbc2 で、postgresql.jar ができあがる。
あとは、普通の使い方で使える。

参考
PC UNIXユーザのためのPostgreSQL完全攻略ガイド
あと1冊なんだったか・・・。

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