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ネットハード部屋

次世代ネットワーク機器の選び方

IPv6によるサービスも徐々に広がりはじめ、対応機器を意識して選んでいくことが必要になってくると思います。
ハードウェアの中で対応が必要なものは、IPアドレスをファームウェア上のソフトウェアで管理しているものです。

Ethernetカード(10BASE-T/100BASE-T)

IPアドレスを管理する部分をハードウェア的に持っていないため、どのカードでも使えるはずです。
TA/モデム/ADSLモデム
これらの機器もIPアドレスを全く管理していません。
CATVモデムのように、モデムと呼ばれるものは基本的にIPアドレスの制御をしていないのでそのままIPv6に移行しても利用できます。
ISDNルータ/ADSLルータ
ISDNルータはEthernetとISDNの変換、アドレスの制御の両方をしています。
現状のものはほとんどIPv4のみ対応です。YAMAHAがIPv6対応のファームウェアをβリリースというのを聞いたような気がします。
ADSLルータはADSLとはいってもEthernet同士のルータであり、PPPoEのプロトコルを追加しただけのものです。
ルータはIPアドレスに関連した制御を行っているため、IPv6に移行するときには対応したものでないと利用できません。
IEEE1394/FireWire

IP over IEEE1394という規格があり、IEEE1394でもネットワークを構築することができます。
ハードウェア上の制御はIEEE1394のプロトコルで行っているため、OSがサポートすればIPv6が利用できるのではないかと思われます。
IPv6 over IEEE1394 というのは聞いたことがありませんので、規格がまだないのかもしれません。
IP over IEEE1394は、Linuxカーネル 2.4, WindowsMe/XP、SONY機器等でサポートされているようです。
Macでは、サポートされているという話は聞きません。WIndows 95/98/2000/NTではサポートしていません。

[IEEE1394]

IrDA等
TCP/IP用に作られたものではないため、もともとTCP/IPを利用した通信を行うことは少ないですが、IPv4が使えればIPv6に移行してもそのまま利用できるはずです。
USBリンクアダプタ
内部構造が不明なため、そのまま移行できるのかどうかは微妙なところです。特殊なことをしているのでなければそのまま移行できると思います。

RVS-COM 2000 Ethernet接続

家の環境は、SOHO-SL10とRVS-COM2000を使っている。
Ethernet接続で使っているが、時々SL10のETHERランプが点きっぱなしになっていることがあり、RVS-COMはちょっとコワイ。
RVS-COMで使いたいのは、FAX機能と、アナログの留守電機能である。
ルータ側でデジタル接続の場合の認証を行いたいのだが、RVS-COMの留守電を有効にしていると、RVS-COMの認証が先に動いてしまい、ルータの認証機能を利用することができなくなってしまう。
RVS-COMが、元々TAを対象に作られているため?
これをどうにか使い分ける方法がないものかと、MegasoftとMN128-SOHOのサポートに問い合わせてみた。
方法としては、MN128-SOHO側で、アナログ/デジタルを見分ける方法、RVS-COM用とルータで、ISDNのサブアドレスを割ける方法、RVS-COMで、デジタル/アナログを見分ける方法などがありそうだが、RVS-COM側ではデジタル/アナログの判別は無理なようで、MN128-SOHO側で対応しないとどうにもならないらしい。何とか対応してもらいたいものである。
リモートアクセス RADIUSについてのメモです(分割)

MN128-SOHO

フレームのタグは修正されているのだろうか・・・。


連絡は おこめ(okome@siisise.net)までまで。